
子どもが生き抜くために必要な”心のヘルメット”
「子どもがこの不安定な世界で生き抜いていくために、親としてできるいちばん重要なことはなんですか?」 この質問に答えているのが今回紹介したい本『生き抜く力をはぐくむ 愛着の子育て』です。 この本はUCLA医科大精神科教授と児童心理セラピストの2人の著者が愛着形成を軸に、子どもの脳とメンタル面の土台作りが...
「子どもがこの不安定な世界で生き抜いていくために、親としてできるいちばん重要なことはなんですか?」 この質問に答えているのが今回紹介したい本『生き抜く力をはぐくむ 愛着の子育て』です。 この本はUCLA医科大精神科教授と児童心理セラピストの2人の著者が愛着形成を軸に、子どもの脳とメンタル面の土台作りが...
新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの生活に前例のない変化を引き起こし、沢山の国をロックダウンに追い込みました。 生活の自由や愛する人たちの命を...
ぼくらは雲の中で年中待機している神さまからのゴーサインが出た時にやっと出番がくるきみの心がー5度になった時きみまでの距離 気温 水蒸気の量それらが融合してぼくだけのオリジナルのメッセージを形作る小さな身体に重たい荷物を一人で背負い込ん...
人生の中で真冬のように思える時期の過ごし方を絵本フレデリックから学べることがありましたので紹介させていただきます。自分の生き方が間違っていなくて「だいじょうぶだよ」と肯定するのは勿論大切な考え方ですが、もっと大事なのことをこの絵本は教えてくれています。
道は振り返った時にその轍を見て自分の通った道として認知できますし、前に進んで初めて道にもなります。どんな道であっても過去は過去であくまでも「いた」場所 これからいく道が「いる」場所になり、通る場所になる あなたが向く方向、歩き出す方向に道ができるだからこそ前を向いて新しい道を進めますよう...
「愛は常に最善のことを信じようとする」”love is always eager to believe the best.”というのがあります。 相手が「今できるベストを尽くしてくれる」という確信を持って接すると、その人から最善のものを引き出すことができるということです。
「どんぐりの背比べ」あまりいい意味では使われない代わり映えのしない似たり寄ったりのパッとしない者同士が集まっているそう世間からは思われているぼくもそう思っていた周りがみる自分を自分だと信じていた比較と差別と否定の目で見つめられるまま自分自身もその冷...
コロナの影響・家庭の事情・自分自身の病気…いろんな状況下で自分自身が何もできてないように感じる時に知ってほしい、覚えておいてほしいのが、「その場にとどまる・踏ん張る」ことが、実はものすごく大変なことでエネルギーがいること。それをやってのけている今のあなたがどれほど素晴らしいのかそれを少しでも伝えら...
「等身大」とか「ありのままの自分」という言葉がありますが、私は子ども時代逆境を経験してきたり今現在逆境を経験していて自尊心が持てていない状況だと、「今の自分」では自分を愛したり大切に思うのは難しいと思っています。 凍えて寒がっている「今の自分」を暖めるためには小さいサイズでもぎりぎりジャストサイ...
先月、動画クリエイターの仲間と富士山に登ってきました。 一緒に行った仲間では親子で参加したメンバーもいて小学校最後の夏休みの思い出として日本一を一緒に目指しました。 悪天候の中でも果敢に挑戦し続ける姿は大人顔負けでカッコよくて感動しました。 今回は富士山目線で彼女を追ったストーリーになっています。