
身体が「No」と言う前に、心と身体に聞いてみたいこと
「なんで私はこうなんだろう」と思う反応にも、そこまでの歴史があります。 ACEや身体感覚、Need、バウンダリーを手がかりに、身体が大声で「No」と言う前の小さなサインに気づくことについて、伊豆の岩肌と焚き火の比喩から考えます。
勇敢だった過去のじぶんと
そんなじぶんをリスペクトできる
未来のじぶんに出会う旅

「なんで私はこうなんだろう」と思う反応にも、そこまでの歴史があります。 ACEや身体感覚、Need、バウンダリーを手がかりに、身体が大声で「No」と言う前の小さなサインに気づくことについて、伊豆の岩肌と焚き火の比喩から考えます。

5月や梅雨どきの「なんかしんどい…」は、あなたの感覚が出している大切なサインかもしれません。シャボテン公園の動物たちの姿をヒントに、過緊張・シャットダウンの心の反応をやさしく理解し、今の自分に合ったセルフケアを見つけましょう。

安全に自分を癒すベースになる自律神経のバランスを整える方法を「サーモスタット機能」、サバイバルのエネルギーを安全に解放し、閉じ込められている防衛反応を完了させる「炭酸水」、自分の内面に安定型愛着関係を築く「カンガルー」。安全に自分を癒す3つのステップを紹介します。

安全にトラウマケアをするためにはまず自律神経を整えることが、自分を癒す一歩になります。リソース構築ができ安心安全の土台を作りながらパーツ心理学を組み合わせることで、安全に自分を癒していくことができます。

「ヤングケアラー」は、18歳未満のことをさしますが、成人して時間が経てば人として基本的に必要としているケアが突然なくなったり、問題が解決したりする訳ではありません。 幼少期から、家庭が安心安全な居場所という機能を満たしていない中で育つヤングケアラーにとって、いろいろな苦悩・生きづらさは大人になって...

災害や事件など単回性のものと、慢性化した複雑なトラウマとでは、後遺症の性質が違ってきます。どう違うのでしょうか。たとえば一度の災害によるトラウマだとしたら「日常とは違う異常な体験をした」のだと、理解することができます。悲惨な出来事であってもあくまでも起きた事態が異常であって「自分自身に対して...

今回は虐待など慢性的なものではなく、犯罪被害や被災など「単回生のトラウマ」によるPTSDを中心にその症状と回復についてまとめています。当事者の方も支援者の方も、トラウマについての理解を深める機会になっていただけたら嬉しいです。

前回、発達性トラウマの症状の一つであるフラッシュバックを軽減させる方法の「今に意識を向けるスキル」について取り上げたので、今回はもう一つの方法「リラックスするスキル」をご紹介します。発達性トラウマの症状があるなしにかかわらず、現代人はスマホやSNSの影響もあって脳が情報過多になっているためどんな人に...

覚えておきたいのはフラッシュバックは「記憶」だということです。どれほど強烈に今この瞬間に起きているように感じても、それは「記憶」です。「フラッシュバックは記憶だ」という事実はフラッシュバックが、あなたに対してできることと、できないことに気づかせます。それは同時にフラッシュバックという現象の弱...

トラウマを負うと、自分が自分のものであるという根本的な感覚が失われてしまいます。 そして発達性トラウマとは、複雑性PTSDの原因となる子ども時代に負ったトラウマのことです。家庭や学校などで負った慢性的な(反復性)ストレスがトラウマを生み複雑性PTSDの原因となることが多いと言われています。トラウマは決し...